猫のエイズは、猫の免疫機能が低下し、他の感染症と更に二次感染になってしまったり,現時点ではワクチンが無いため他の猫と隔離が必要となってしまいます。
 特に初期は口腔内の病気(口内炎、歯髄炎、口臭
)が気になる程度ですが、次第に悪化が進み歯がとれてしまって痛くて何も食べられなくなり衰弱していく上、他の二次感染の病気(風邪・鼻気管炎・発熱・下痢・嘔吐)などを伴い、ますます衰弱していきます。

 
エイズの猫は自分の体では免疫が作れません。だから、飼い主が免疫を与えなくてはならず、これを「獲得免疫」と言い,,外部から抗菌成分や栄養を摂取させることが、治療で最も効果を上げております
病院での一時的な口内の痛みを止めるステロイド剤(注射)は、ますます肝臓や血管を弱らせてしまい、いずれは毎日打たなくては食べられなくなると言った経過がかなり見られます。

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